野菜選び
スーリヤの家庭菜園
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10.05.30 ホームページを公開しました。











ちゃんとメンテナンスして身体をいたわりましょう。

野菜選び

有機肥料 動植物を原料
とした肥料
市販品
堆肥、鶏ふん、魚粉、
みみずふん、草木灰、
油かす、米ぬかなど。
自家製
堆肥、鶏ふん、魚粉、
みみずふん、草木灰、
油かす、米ぬかなど。
生ゴミ、草木灰など
土の中の微生物の働きによって
野菜に吸収されるが、
効き目は遅い。
化学肥料 科学的につくられた
無機質の肥料
多種類の市販品
がある。
施してすぐに効果があるが、
土の中の微生物が
減ってしまう。

土壌に性質にあった野菜選び
土には、肥えた土以外に砂質や粘土質の土がある。
実際に、畑の土を手にとって、水に濡らしてください。その土を指でこするとどうなるか?
フワフワして柔らかい土は、肥えた土です。ヌルヌルして固まってしまう土は、
粘土質のつちです。また、ザラザラして崩れる土は砂質の土です。

各土の性質と相性の良い野菜一覧
土の性質 野菜類
肥えた土 イチゴ、かぼちゃ、きゅうり、トマト、ピーマン、カリフラワー、ブロッコリー、
コマツナ、ニラ、パセリ、ダイコン、ネギ、ハクサイ、サトイモ、インゲン豆、
エンドウ豆、そら豆など
粘土質の土 シシトウ、ナス、シソ、玉ねぎ、カブ
砂質の土 オクラ、スイカ、トウモロコシ、キャベツ、シュンギク、ホウレンソウ、カブ、
ショウガ、ニンジン、ジャガイモ、ナガイモ、サツマイモ、ラディッシュ

土壌の酸性度にあった野菜選び
本来の土が酸性であったり、前に栽培した野菜が石灰を吸収することや、
肥料に酸性のものが多いことにより、どうしても、土が酸性化していきます。
そこで、苦土石灰などを施して石灰分を補ってから育てましょう。

土の酸性度 性質 野菜類
PH6.5〜7.0 弱い エンドウ豆、ホウレンソウ
PH6.0〜6.5 やや弱い キュウリ、トマト、ミニトマト、ナス、ピーマン、エダマメ、インゲン、
ハクサイ、ネギ、玉ねぎ、レタス、サラダ菜、セロリ、メロン、
かぼちゃ、カリフラワー、トウモロコシ
PH5.5〜6.0 やや強い キャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、コマツナ、カブ、ダイコン、
ゴボウ、ニンジン、シュンギク、トウモロコシ、ニラ、かぼちゃ、
スイカ、ニラ、玉ねぎ
PH5.0〜5.5 強い ジャガイモ、サツマイモ、サトイモ、ラッキョウ、ショウガ、にんにく
*PH(ペーハ)とは、酸性度を数字で表したもので、7.0が中性、7以上がアルカリ性で、
7以下が酸性となる。 ホームセンター等で酸性度を測定する器具が販売されています。

連作障害の出にくい野菜選び
病害虫や根から出る老廃物により障害の主な原因となります。
毎年、同じ場所に栽培すると、多くの野菜は、障害が発生します。
中には、毎年同じ場所に栽培しても障害が出にくい野菜もあります。
ナス科、ウリ科、アブラナ科の野菜は、品種が違っても同じ科の間で連作障害が出やすいので、計画的に輪作するようにプランを考えましょう。

連絡の出やすい野菜 連作の出にくい野菜
ナス科、ウリ科、アブラナ科 サツマイモ、かぼちゃ、こまつな、らっきょ、タマネギ、ふき、
しそ

なす、トマト、ピーマン、サトイモ、えんどう等は、3〜4年あける必要がある。
エンドウやサトイモは、根からでる分泌物に自家中毒を起こす物質が含まれていることが知られている。
ほうれん草、こかぶ、キョウ菜は、一年休めばOK

日照条件 主な野菜
日向を好む野菜 トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、インゲン、ミニニンジン
日向を好むが半日位
日陰でも可
ホウレンソウ、コマツナ、シュンギク、パセリ、リーフレタス
日陰でも可 ミツバ、セリ、フキ、ミョウガ

好光性種子 嫌光性種子
主な野菜 レタス、サラダナ、パセリ、ゴボウ、
シュンギク、ニンジン、セロリ、ミツバ、
シソ
トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、
ダイコン、カボチャ、ネギ、
タマネギ
覆土の厚さ 種が見え隠れする程度 種の直径の3倍

苗の選び方
@ 節間(葉と葉の間)が詰まってがっしりとしているもの。
A 葉の緑色が濃いもの。
B 病害虫に侵されていないもの。
C 一番花が咲いているか蕾の状態が良いもの。
D 根鉢がよく回っている状態のもの。(ポットの鉢底穴から白い根が見えることを確認)
E 双葉はついているもの。