肥料
スーリヤの家庭菜園
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10.05.30 ホームページを公開しました。






ちゃんとメンテナンスして身体をいたわりましょう。

肥料

野菜は根で土の中の養分を吸収して生育します。野菜の種類によって必要とする養分が
少しずつ違い、土づくり(基肥)の時と育成途中(追肥)に肥料をまきます。

主な肥料の成分
窒素(N)(葉肥) 発芽から花が咲く前までの茎が葉を育てる働きがあります。
不足すると葉の色が淡くなり、逆に多すぎると
枝葉ばかりが茂み、花や実のつきが悪くなりますので、
実もの野菜、根もの野菜には、注意が必要です。
リン酸(P)(実肥) 実もの野菜、根もの野菜を育てるのに必要な
働きがあります。不足すると根の張り、花や実のつきが
悪くなり、味も落ちます。
カリ(K)(根肥) 根の育成をよくするもので、特に根もの野菜を育てるのに必要となります。
また、寒さや病害虫に対しての抵抗力をつける働きがあり、
栽培中、全期間必要な成分です。


これらの3要素のうち、2つ以上含まれていて、かつ、科学的につくられた無機質の肥料を
化成肥料という。
化成肥料は、特徴として即効性が期待できるが、土の中の微生物を減らしてしまいます。
基肥・・・野菜の育成に適する土とするために初めから入れておく肥料の事です。
     土質を改良する有機質(腐葉土)と、配合肥料などがあります。
     効果は1〜2カ月程度しか効きません。
追肥・・・基肥後の不足する養分を補うための肥料、配合肥料や液肥を複数回に
     分けて与えます。
追肥には、動植物を原料とした有機質肥料と科学的につくられた無機質肥料に分けられます。主に有機質肥料を使用し、足りない分は、科学肥料を与えるのが一般的です。